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ネイリストは人気も需要も定着してきました

ネイルケアやネイルアートというと、以前は芸能人やセレブだけのもののようでした。と言うのも、アメリカや海外に行かないとその技術を受けることができないからでした。

しかし、最近では、海外のコンテストで日本のネイリストが優勝し、サロンを経営していたりヘアサロンなどでも、ヘアカットなどをしている間に、ネイルケアもしてくれるサロンなどが増え、メイクや、ヘア、エステなどと同様に、ネイルも定着し、益々需要が高まっています。

ネイリストの仕事

ネイリストはネイルアーティストともいわれるように、まさに爪の専門家です。

カラーリングやネイルアートで爪を美しく、時には可愛く作り上げていきます。美しく見せるだけでなく、爪の健康を保つために、手や足のマッサージ、角質ケアローションやクリームでの保湿などの指導も行います。

また、割れ爪や二枚爪などのトラブル対応、メンテナンスなどをしていきます。人とのコミュニケーションも重要で、会話の中に和みや癒しを求められる職業です。

ネイリストの就職場所

ネイリストの就職場所は、主にネイルサロン、美容室、エステティックサロン、各種セラピーサロン、健康センター、フィットネス施設などです。

雇用形態は正社員、契約社員、アルバイトなどで、サロンなどに勤め実績を積んだ後個人でサロンを開業し、オーナー兼ネイリストとして活躍する人も増えています。

また、就業と留学を兼ねて海外のネイルサロンへ就職する人もいます。

ネイリストの給料

サロンに就職した場合の、新人の平均給料は16万円から22万円くらいです。この給料が高いと思うか、それとも低いと思うかは、その人それぞれですね。

どの世界もそうですが、お客様経験の無い人が、経験を積んでスキルをアップするまでは、給料に関しては多少は我慢が必要ですねよ。

給料をもっとたくさんとりたいという人は、早めに実力を付けて、お客様を獲得して、独立すると言う方法もありますね。

ネイリストになるには

ネイリストとは爪の美容、健康の専門家でネイルアーティストとも呼ばれています。

発祥は欧米で、アメリカでは州ごとに資格制度が確立され、有名なコンテストなども数多く開かれています。

日本でも需要が増え続けていて、ネイル専門のプロのニーズは高く、手先の器用な日本人は優秀なネイル技術を持つといわれています。

学習内容は爪の消毒、衛生、生理学、など専門知識を学びます。実技では爪の手入れやアートのテクニックなどを身につける必要があります。資格の取得は義務付けられていませんが、日本ネイリスト協会により行われる検定試験を取得しておくと就職にも有利でしょう。

ネイリストの講座や学校

通信教育から通学制の養成校までさまざまな方法がありますが日本ネイリスト協会の指定校は全国に48校あり検定試験対策講座なども開講しているので、参考にすると良いでしょう。

費用は通学制の場合は50万円からで期間は6ヶ月からです。

ネイリストの検定試験

日本ネイリスト協会が行う検定試験は1997年5月より行われていて1級、2級、3級の3段階で爪の生理学、消毒、衛生などの専門知識を確認するペーパーテストと実技試験1級は、本場アメリカのライセンス試験同等レベルの知識と技術を審査内容としていて、現在では1級を受験するには2級の資格が必要です。

2級・3級は制限がなくどちらでも受験が可能です。

受験費用は3級6000円、2級8000円、1級10000円
試験開催期間は、春と秋の年2回です。合格率は3級88・4%、2級36.3%、1級38.4%

1級取得後は、さらに上級の協会認定講師資格の取得も可能で将来、講師としてネイリストの育成に携わる道もあります。


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